6730件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

執行部からの補足説明の後、委員から、42ページの3目農業振興費の中山間地域等直接支払交付金について、面積が変わった集落を尋ねる質疑に、面積が増加した集落が、余田畑、旭、杉原、面積減少した集落が、尾崎原、大迫、奥竹常という答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第64号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

今回は、柳井市の過疎地域指定脱却の方策を問うというタイトルで通告をいたしました。柳井市は確かに過疎地域指定されましたけれども、2020年の国勢調査を受け、人口減少率財政力法的基準に応じて、過疎地域指定される自治体は、東京の23区を除く、全国1,718市町村のうちの何と51.5%、半分以上に当たる885の市町村が、過疎地域指定をされているわけであります。 

下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号

のため出席した者       市長             國 井 益 雄 君       副市長            玉 井 哲 郎 君       教育長            玉 川 良 雄 君       上下水道局長         古 本 清 行 君       企画財政部長         真 鍋 俊 幸 君       総務部長           大 野 孝 治 君       地域政策部長

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

執行部から補足説明の後、委員から、拡大地域は現在、山であるかという質疑に、山であり、現在、民間業者によって開発を行っているという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第40号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次に、議案第43号、令和3年度柳井水道事業会計資本金の額の減少についてです。 

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

本市では、保健センター地域包括支援センターにおいて認知症の相談を受け付け、早期発見早期対応に努めております。 また、認知症の方の行方不明時の捜索には、防災メールなどを活用し、情報提供をお願いしており、地域ごとに認知症への理解を深め、見守り体制を強化することを目的に、認知症見守り声かけ体験会を開催しているとこであります。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

本制度につきましては、公民館に市正規職員がおらず、かつ担当職員を受け入れる体制が整っている一部の地域、具体的には本浦地区深浦地区について地域担当職員をそれぞれ3名ずつ配置し、地域の実情や課題を通じて、地域課題に対して地域行政役割を分担・連携・協働して地域づくりを進め、その橋渡しを行うということで、一つには行政サービス地域差均等化視点を当てた施策であるということ、さらには行政自らが地域に出向

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

のため出席した者       市長             國 井 益 雄 君       副市長            玉 井 哲 郎 君       教育長            玉 川 良 雄 君       上下水道局長         古 本 清 行 君       企画財政部長         真 鍋 俊 幸 君       総務部長           大 野 孝 治 君       地域政策部長

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

次は、議案第42号、柳井過疎地域持続的発展計画の変更について、補足説明があればこれを求めます。総合政策部長。 ◎総合政策部長宮本太郎) 補足説明を申し上げます。 本計画は、過疎地域における持続可能な地域社会の形成地域資源等を活用した地域活力のさらなる向上を図ることを目的とし、令和3年度から5年間を計画期間として策定しております。 

柳井市議会 2022-06-27 06月27日-04号

初めに、議案第35号、地域再生法に係る固定資産税の不均一課税に関する条例の一部改正についてです。 執行部からの補足説明の後、委員から、対象となる事業所基準は決まっているのかという質疑に、工場などではなく本社機能を持つ事務所や研究所であることが大前提であり、その他にも設備の取得時期など様々な要件があるという答弁がありました。 

下松市議会 2022-06-22 06月22日-05号

のため出席した者       市長             國 井 益 雄 君       副市長            玉 井 哲 郎 君       教育長            玉 川 良 雄 君       上下水道局長         古 本 清 行 君       企画財政部長         真 鍋 俊 幸 君       総務部長           大 野 孝 治 君       地域政策部長

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

○副議長松尾一生君) 原田地域施策部長。 ◎地域政策部長原田幸雄君) 観光施設体育施設最適化ということで御質問をいただきました。 まず、観光施設につきましては、特に笠戸島に関係するわけですけれども、国民宿舎大城家族旅行村、ひらめきパークがありますけれども、それぞれが持つ特徴の相乗効果で現在たくさんのお客さんが笠戸島のほうに来られています。

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

したがいまして、今後、土曜、日曜の休日の部活動は、令和5年度から3年間かけて、段階的に地域移行していくことになります。 一方、月曜日から金曜日までの平日の部活動は、最終的には、地域移行を目指すことが、提言にはうたってありますが、地域移行が達成されるまでの間は、これまでどおり学校で実施されます。 

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

3つ目といたしまして、地域の皆様との対話に向けてということで、要するに、線区の特性移動ニーズ、あと、地域まちづくりを踏まえて、今後、様々な議論や検討したいというような意思表示のものでございます。 ですから、まずは、この状況を利用者の方、地域の方、行政、県、国、その辺に知っていただきたいというような記者発表であったんではないかというふうに認識しております。 

柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号

中でも、コミュニティ形成していく上で重要となりますのは、人口減少の中にあっても、交流人口関係人口も含めた活動人口を増加させ、地域活力を維持する。つまり、地域活動に関わる人口比率を、高めることにあると言われております。 こうしたコミュニティ形成の意義、役割を考えるときに、私自身、一番分かりやすい一例として挙げられますのが、災害対応力向上でございます。